クリスマスなんて関係なしに、
とにかく辛いものが食べたい。
そんな欲望に襲われる時が多々あります。
何とか家にあるものだけで
最大限に辛い鍋が出来ないだろうか。
A
- 豆板醤 大さじ5
- 唐辛子 5本
- 長ネギ 2本
- にんにく 5かけ
- 生姜 スライス5枚
- カイエンペッパー 適量
- 五香粉 適量
- 黒胡椒ホール 適量
- ごま油 適量
B
- 鶏ガラスープ 小さじ2
- 水 1,000mL
↓こちらを参考にさせて頂きました
cookpad.com
① Aをごま油で炒める
② Bを入れて煮たたせる
③ 具材を入れて煮込む
④ 出来上がり
最初の炒める段階でむせます。
吸い込み注意。
うん、辛い。
市販の素みたいに変な甘さがないし、
キムチ鍋のような酸味もない。
純粋に辛さを求めていた
この日の自分の舌にぴったりのビリビリ加減。
煮詰まってドロドロしてきたスープは
さらに辛みが増して、
中本のスープみたいでした。
鼻水が止まらないけど、美味しい。
そんな激辛鍋と共にいただくワインは、
トゥルー・ヴァイン・カベルネ・ソーヴィニヨン。
オーク樽18カ月熟成だけど、
フレッシュな果実感もほのかに残る
旨みが詰まったカリフォルニアワインでした。
大食いYouTuberの動画を見ると
食欲が抑えられるのだけど、
激辛系動画は逆に
激辛欲が刺激されてしまうことが、
最近わかってきた。
ひとまず、この欲望を自分で処理できたから
ヨシとします。
 | トゥルー・ヴァイン・カベルネ・ソーヴィニヨン 赤ワイン 自然派 カリフォルニア 価格:2,948円 |
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