今回は珍しく本館とリンクしてます。本日本館の方で紹介している高級ツナ缶、究極のツナ モンマルシェ
とにかく普通のツナ缶とは全く別物、まぐろを食べています、と強く感じられるツナ缶です。
詳しい説明はぜひ本館をご覧ください。
ワイン好きも日本酒好きもグルメな人を唸らせる最高級のツナ缶 【モンマルシェ オーシャンプリンセスツナ】 - 食べ物
どうして別館のこちらでもツナ缶のことを書くかと言うと、このツナ缶でサンドイッチを食べたいがために、リュスティックを焼いたから。
使用するのはこちらの、国産赤唐辛子入りピリ辛ツナです。
久々に焼くリュスティックは、オーバーナイト製法。これが、冷蔵庫に入れる前のすでに三度のパンチを済ませた生地です。今回は加水率80%。久々だからうまく焼けるかちょっと不安。このまま野菜室に寝かせて、焼くのは翌朝です。
そしてこれがオーバーナイト発酵させた生地。ボリュームかなりアップ。でもここからがリュスティックの難しいところ。
アメーバみたいな生地を、なんとかカット。私は面倒だからはじめからクッキングシートの上でカットもしちゃいます。しばらく室温においたら、時間をかけて焼き上げ。今回は250度で20分。200度で10分。
おー、香ばしく出来ました。焼きたての香りが部屋に充満。この瞬間だけは、自分でパンを焼いて良かったーと思う。
中のこの気泡の感じから、モチモチ感伝わるかな。外はパリパリ、中はもっちりの加水生地。
これに先程の高級ツナとレタス、そしてキャロットラペを挟みます。
できた。リュスティックのピリ辛ツナサンド。
あーーー、もう。このツナ、ほんとヤバいの。美味しすぎて、普段こんな高いツナ買えないからこれに慣れたら困る。リュスは相変わらず材料費30円の貧乏パンだけど、ツナが高級過ぎてハイクオリティなサンドイッチの味がします。何も味付けしなくてもいけるから楽チン。
これが本物のツナ缶だってことを、知らない方が良かったのかも。いや、もう知ってしまったから、もとには戻れません。
今回サンドイッチに使用したツナ意外にもたくさんの種類があります。
ワイン好きも日本酒好きもグルメな人を唸らせる最高級のツナ缶 【モンマルシェ オーシャンプリンセスツナ】 - 食べ物
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